DXをより身近に感じてもらいたい。
「おこもじ」とは九州北部地方で、葉物（高菜や大根葉など）のお漬物を指し、
毎日のご飯のお供として親しまれてきました。
「おこもじ」のようにDXをもっと身近に。
そんな想いでocomojiは創業しました。
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代表あいさつ
DXを推進する人材を育てることで、
皆に愛される「おこもじ」のように DXをもっと身近で当たり前のものにしたい。
最近いたるところで話題にあがる「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉。
「うちの組織もDXするぞ」と意気込んだはいいものの、
「何から手を付けたらいいか分からない」「ITに強い人材がいない」という話をよく聞きます。
労働人口が減少し、デジタル化が加速する社会において組織の競争力を維持し、
ワーク・ライフ・バランスを実現するためには、DXの推進が急務となっています。
ocomojiではRPAの導入及び教育サポートという形で、
佐賀県内の企業・組織の中で将来DXを推進できる人材を一人でも多く育てることをミッションとして掲げています。
それはRPAの導入をきっかけとして経験を積んだ人々が、その先もRPAに留まらず
広い範囲で活躍し、企業・組織で中心となってDXを推進する人材となると信じているからです。
『DXを推進する人材を育てることで、
皆に愛される「おこもじ」のように DXをもっと身近で当たり前のものにしたい。』
ocomojiは、RPAの導入及び教育サポートを起点とした DX普及のための活動によって社会に貢献します。
代表取締役 上瀧 浩然
